
アクアマリン(藍玉)
和名:藍玉(あいだま)/ 英名:Aquamarine
名前のとおり「海の水」を思わせる、澄んだ淡い水色の石。透明感のある涼やかな色から、古くより船乗りのお守りとされ、「穏やかさ・幸福な結婚」を象徴する石として親しまれてきました。3月の誕生石です。
基本データ
| 和名 | 藍玉(あいだま) |
|---|---|
| 鉱物 | ベリル(緑柱石) |
| 色 | 澄んだ淡い水色〜青 |
| 硬度 | モース硬度 約7.5〜8 |
| 主な産地 | ブラジル、パキスタン、ナイジェリア、マダガスカル など |
| 誕生石 | 3月 |
意味・言い伝え
アクアマリンは、静かな海の色から「穏やかさ・癒し・幸福な結婚」を象徴する石として語り継がれてきました。人と人との関係をなめらかにする石ともいわれ、結婚の贈り物(ブライダルジュエリー)にも選ばれてきた歴史があります。
色・見た目の魅力
透明度が高く、涼やかな水色が魅力。淡いものは清楚に、やや濃いものは凛とした印象に。透き通る青は光をやわらかく通し、季節を問わず爽やかな装いをつくってくれます。
相性の良い組み合わせ
乳白の光を持つムーンストーンと合わせると涼やかで上品に、透明な水晶を挟むと水色がいっそう澄んで見えます。桜色のローズクォーツとの淡い色どうしの組み合わせも優しくまとまります。
お手入れ・浄化の注意
・硬度は高め:比較的丈夫で水にも強く、さっと流水で流す・やわらかい布で拭く程度は問題ありません。
・長時間の直射日光は避ける:強い光に長くさらすと色があせる可能性があるため、日なたでの保管は控えめに。
・強い衝撃・急な温度変化に注意:落とす・ぶつける、熱湯などは避けてください。
・長時間の直射日光は避ける:強い光に長くさらすと色があせる可能性があるため、日なたでの保管は控えめに。
・強い衝撃・急な温度変化に注意:落とす・ぶつける、熱湯などは避けてください。
pianta の作品で使うとき
水色のアクアマリンは、生成りの糸にのせると初夏の海のよう。透明感を活かしたいので、留めは軽やかに、光の抜けを残して。淡い色どうしを重ねると、涼やかで清潔感のある一連になります。
pianta の作品から



※ 石の意味・言い伝えは、古くからの文化に基づく「楽しみ方」の紹介であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。天然石のため、色・模様・形はひとつずつ異なります。