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ガーネット

ガーネット(柘榴石)

柘榴(ざくろ)の実を思わせる、深く落ち着いた赤の石。和名もその姿に由来します。じつは色の種類が多いグループですが、宝飾では深紅のものが親しまれ、「変わらぬ心・実り」を映す石として、1月の誕生石になっています。

基本データ

和名柘榴石(ざくろいし)
鉱物ガーネットグループ(複数種)
色深紅が代表的(橙・緑などの種類も)
硬度モース硬度 約7〜7.5
主な産地インド、ブラジル、マダガスカル、アフリカ など
誕生石1月

意味・言い伝え

ガーネットは、実りをたたえる深い赤から「変わらぬ心・努力の実り・情熱」を象徴する石として語り継がれてきました。こつこつ積み重ねてきたものが形になる、そんな節目に寄り添う石、とも言われます。贈り物やお守りとしても親しまれています。

色・見た目の魅力

ワインを思わせる深い赤が魅力。光にかざすと内側に赤い透明感が灯り、上品な華やかさがあります。小粒を連ねても、一粒を主役にしても様になる、装いを引き締めてくれる色です。

相性の良い組み合わせ

透明な水晶を挟むと深紅が澄んで見え、黄金色のシトリンとは暖色どうしで実りゆたかな印象に。桜色のローズクォーツと合わせれば、赤の濃淡がやわらかくまとまります。

お手入れ・浄化の注意

・比較的丈夫:硬度が高く水にも強いので、さっと流水で流す・やわらかい布で拭く程度は問題ありません。
・強い衝撃には注意:硬くても落とせば欠けることがあります。他の石とは分けて保管を。
・急な温度変化・薬品は避ける:長時間の直射日光や化粧品・香水は念のため避けると安心です。

pianta の作品で使うとき

深紅のガーネットは、生成りの糸に一粒落とすだけで装いが凛と締まります。小粒を点々と編み込むと実りのリズムが生まれ、大粒は主役に。丈夫な石なので、ふだん使いのアクセサリーにも取り入れやすいのが嬉しいところです。

※ 石の意味・言い伝えは、古くからの文化に基づく「楽しみ方」の紹介であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。天然石のため、色・模様・形はひとつずつ異なります。